団地妻の昼下がり ～自立のために 抱かれる妻～ 北条麻妃
夫と2人、幸せに暮らしてきた麻妃。しかし、夫がリストラされると同時に、酒、ギャンブル、に溺れ堕落していってしまう。遂には、機嫌が悪いと麻妃に暴力をふるう始末。思いつめた麻妃は家を出る事を決意するが、先立つものが無いため、まずはパートでもしようかと考える。ふと見た夫の雑誌に『黄色いパンティーの都市伝説』を見つける。半信半疑でベランダの物干に黄色いパンティーを干してみると…、すぐにお客が来たので奉仕した。3万円が簡単に手に入った麻妃は勢いづき、次々と客を呼び込み荒稼ぎ。
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