桐島秋子

お母さん

おふくろのフェラチオ 50人

母はズボンの上から棒の形をなぞり、優しくチャックを下ろした。息子の棒はすでにはちきれんばかりに硬化し、ピクピクと上下に竿を振っている。そしてまるで茹でたてのシチューの味見をするように、控え気味に舌の先でチロチロと亀頭のさらに先の部分を刺激した。じんわりと透明の液体が先から流れ出るのを見届けて母はそれを美味しそうに頬張るのであった。そんなシーンが50人!